こうした諸々の勘違いが完全な形で結晶化したのが「汐街コナ」さんの記事だった。
ラノベの表紙エロすぎ問題について|汐街コナ|note
一行でまとめると、コンテンツの性質自体が③=規制の対象であると主張しながら、ゾーニングすれば問題解決できると書いてしまった。
「お前らのコンテンツはゾーニングなんてしても無駄な規制対象だ」「でもゾーニングすれば問題解決できる」という矛盾する論理を主張されてしまったら、こちらとしては同意したくてもできへんやん?
そして、この矛盾したメッセージに同意している人が結構いた。つまりこれは、このレベルで勘違いをしている、あるいはゾーニングの中身なんてまともに考えてないことが可視化されたということだ。ただ「ゾーニングすれば良い」という結論があって、それを正当化するそれっぽい理屈があればそれでいい状態ということになる。


